まちから伝える・つなげる四国遍路講座、無事終了

11月3日(水・祝)、松山市立子規記念博物館で開催された、世界遺産登録推進事業「まちから伝える・つなげる四国遍路講座」の報告コーナーでの「旧遍路宿・坂本屋の取組」のスライド発表が無事終わり、安堵しました。

2週間前に松山市の担当者とざっくり作ったスライドを観てもらってから、K会長の原稿に照らしながら、修正を重ね、発表持ち時間15分に収まるようにまとめたので、発表前には疲労感が残りましたが、本番はうまくいった感がありました。

メインゲストの和歌山県世界遺産センター顧問の辻林 浩氏の「世界遺産・紀伊山地の霊場と参詣道」の講演会はとても参考になりました。





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