坂本屋運営委員会の総会は、毎年、坊ちゃん劇場の観劇+利楽の湯入浴+総会+懇親会を1セットで行います。 この時期のミュージカルは第13作「よろこびのうた」、物語は、徳島県において、日本で初めてベートーベンの第九「歓喜の歌」が歌われた史実を元に、ドイツ人捕虜と日本人との交流、葛藤、対立、和解を描いた、現在(いま)に通じる愛と平和のエンターテイメントです。(パンフレットから引用)総会のH29年度事業報告では、屋根改修工事が完成したため、募金、補助金、工事、取材などお知らせする出来事が多く、スライドでの報告で時間を費やした後、会計報告、次年度の役員改正を行いました。 皆さん、風呂上がりのビールの乾杯が遅くなってすいませんでした。
2024.12.2