22日、年末恒例の「餅つきと注連縄作り」のイベントを開催しました。
地元・坂本公民館との共催事業で、坂本小学生約30名が父兄と共に参加、坂本屋運営委員会も含め約70名の一大イベントである。 昼から降雨との天気予報に、テント3張りし、もち米蒸らし、湯沸し、獅子鍋用に、かまど5台も早々と準備し着火。 手際よい、感心するのが高学年の生徒の成長である。
見よう見まねで、低学年生をリードし小学生だけで餅つきが仕上がる勢いである。
この日は、愛媛大学の台湾、アメリカからの留学生も参加し、餅つきと注連縄作りを体験した。